2. 子音 [l] | 英語の発音 メモ |
JenniferESL Lesson 4a - L - English Pronunciation
まず、舌先を前歯の裏上側にしっかり付けます。
次に息を舌の両側の隙間から吐きます。
空気の流れを感じたら、この舌の位置が開始位置です。
[t][d]と[l]の違いは、
[t][d]は、息の流れを完全に止めてから音を出しますが、
[l]は息の流れを止めません、舌が細いからです。
口唇は、優しく丸い形です、強くすぼめてはいけません。
[l]は有声の子音ですのでこの舌の位置と口唇の形で喉から音を出します。
単語の先頭が[l]の音で始まる場合
[l]の音は、次の母音に滑らかに変わります。
舌は前歯の裏上側からはずれ、下へ下がります。
love lamp live like lunch let look leaf leg lemmon life late left low laugh line long loose
love lemoms, the left lane, like to laugh, a late lunch, lots of light, lots of leaves,
look at the lamp, the line on the left, long legs, a loud laugh, lost in life, a light lunch
JenniferESL Lesson 4b - L - English Pronunciation
単語の中間に[l]の音がある場合
alive 母音+[l]+母音 の形です。下を上前歯の裏にしっかりと付けて離してください
alive palace ballon samllest calling yellow tallest falling belong olive polite below ceiling valley pillow feeling chilly hello
old 母音+[l]+子音 の形です。下を上前歯の裏にしっかりと付けて[l]を発音しますがそのまま舌をつけて次の子音を発音します。[d]の場合最終的に下は歯から離れます。
mailman dolphin healthy always railway hallway welcome bald belt felt wild milk help helper golfer wolf oldest bold cold folded field
JenniferESL Lesson 4b (continued) - L - English Pronunciation
black, 子音+[l]+母音の形です。前の子音[b]が有声音なので、下をしっかり歯の裏につけて喉を震わせ息を出して[l]の音をしっかり出しましょう。(日本語式のブゥラックではありません)
blow blew blue glow glass glue
plane, [pl] 無声子音+[l]+母音の形です。前の子音[p]が無声音なので、下をしっかり歯の裏につけますが、喉を震わせないで息を出して[l]の音を空振りした感じにして、次の母音に入ります。この場合の[l]は無声音の子音になります。(日本語式のブゥレインではありません)
plan plane plant plum please split
claen [kl] 無声子音+[l]+母音の形です。前の子音[k]が無声音なので、下をしっかり歯の裏につけますが、喉を震わせないで息を出して[l]の音を空振りした感じにして、次の母音に入ります。この場合の[l]は無声音の子音になります。(日本語式のクゥリーンではありません)
class cloth clothes clothing clean
[fl] 無声子音+[l]+母音 この場合の[l]は無声音の子音になります。
flag flip flower
[sl] 無声子音+[l]+母音 この場合の[l]は無声音の子音になります。
sleep slip sloppy
日本人の場合、「あいうえお」に慣れているので、最初のうちは、子音だけを連続して発音することができないし、子音だけの連続も聞き取れません。日本人の癖は「子音+母音の交互のパターン」または「連続する母音」で聞き取りしたり発音します。私のように昔々に学校英語をいい加減に勉強(英語にカタカナを振っていた)した50歳を過ぎた人にはさらに難しいでしょう。この日本語の癖を意識して直す必要があります。日本語と英語は発音がまったく違うのでカタカナで書いてはいけないことを前提にしておくと私のような理屈好きな人はスッキリします。
何度も何度も納得がいくまで聞き取りをしましょう(dictatin tool が便利です)。また発音練習は、無声子音だけの変化(上記の[pl][kl][fl][sl])や有声子音の変化(上記の[bl])を徹底練習すると良いと思います。
JenniferESL Lesson 4c - L - English Pronunciation
単語が[l]で終わる場合です。
このとき、舌は前歯の上裏にくっつけたままにします。離してはいけません。[l]は有声の子音ですのでこの舌の位置と口唇の形で喉から音を出します。このとき舌の後ろの喉側は緊張しています。(日本語のルは母音ウで終わるので[l]とまったく違います)
call
次の例 middleは、音節が二つ mi と ddle です。前に強アクセントがあります。最後の e は発音しませんので[l]で終わります。とくに注目することははっきりと発音するためには、ddleで舌を前歯の上裏にくっつけたまま(ドゥルドゥルと細かく振動させるように)にします。もし、舌をすばやく下げたり上げたりすると、はっきりと発音できず、うまく聞き取ってもらえません。
middle
単語例です。この例で最後の[l]に強アクセントが来ることはありません。
pencil final carful beautiful helpful towel oval circle triangle table little middle purple puzzle pickle
次の例は単語の最後に強アクセントが来ます。[l]の前の母音別にまとめてあります。
fall Paul tall wall
fail pale tail whale
feel peel teal wheel
file pile tile while
fool pool tool wool
will も[l]で終わりますので、短縮形で練習しましょう。
I'll you'll he'll she'll it'll we'll they'll
注意 文字 "l" が発音されないときがあります。
talk walk could should would
egg yolk, polka dots