愛の遺言サーバーは、好試力研究所からASPサービスとして提供されます。
遺言コンサルタント(弁護士/司法書士等)の方は、ASPサービスに加入していただき、
遺言相談をされるお客様(複数)をユーザとして登録します。
法律上、電子ファイルをそのまま正式な遺言証書にすることは、まだできませんが、
電子ファイルでお客様とやり取りすることは、遺言コンサル業務を効率よく進める上で意味のあることです。
ユーザと遺言コンサルタントの二者間で遺言証書のやり取りは、一対一掲示板の上で行います。
遺言証書やコメントを掲示板に書き込むと、電子メールが相手に自動送信されます。
この電子メールには、掲示板の更新連絡が記載され、遺言証書やコメントの内容ば記載されせん。
また愛の遺言サーバーでは通信データとサーバ内データの両方が暗号化されており、
電子メールのセキュリティ問題を解決することができます。
当面は財産相続の遺言に関心のない方、法定相続割合で構わないという方でも、
ご自分のパソコンのパスワード、インターネット・オンライン・サービスのパスワード、
クレジット・カード・番号、銀行口座番号、預金通帳の保管場所などの個人データを
安全に保管したいと考えておられます。
そして、自分の身に万が一の事があるとき、遺された家族にそれを伝えたいと
希望されることは、ごくごく自然な成り行きでしょう。
愛の遺言サーバーには、
パスワード預託機能が搭載されており、
当面は遺言証書に感心のない方でもそのメリットを享受できます。
お客様を幅広く愛の遺言サーバーにユーザとして登録することで、
将来の見込み客として確保することができます。
愛の遺言サーバーでは、ユーザの安否確認を行う機能があります。
もしユーザが亡くなられた場合は、愛の遺言サーバーからご家族へ遺言メールが自動で届けられます。
遺言メールにより、ご家族は預託されていたパスワードや遺言証書を手に入れることができます。
この関係を表にまとめると以下のようになります。
| プレイヤー |
好試力研究所 |
遺言コンサルタント |
ユーザ |
ユーザの家族 |
| 役割 |
ASPサービス提供 |
ASPサービス加入 |
遺言の作成 |
遺言の受取 |
| 管理業務 |
サービス運用 |
画面配色等の設定 ユーザ登録・管理 |
|
|
| 遺言業務 |
|
遺言コンサルティング |
遺言作成相談 |
遺言受取 |
| 付加機能 |
|
一斉メール送信 |
パスワード預託 |
|
メリット |
|
遺言コンサル業務の効率化
セキュリティ向上による信用強化
メール一斉配信での コミュニケーション強化
見込み客の事前確保 |
より良い遺言の作成
パソコン・オンラインサービス等の パスワードの安全な預託 |
安全確実な遺言の受取り
安全確実なパスワードの相続
|
また、パスワード忘れ対策機能や、丁寧な説明が付いている画面を用意して、
ユーザからの問い合わせを減らし、管理の手間がかからないように工夫されています。
愛の遺言サーバーには、管理機能とユーザ機能があります。
愛の遺言サーバーの、セキュリティ、諸元と必要な環境について後半にまとめてあります。
愛の遺言サーバーに加入されると、好試力研究所より
専用のURLと管理者IDと初期パスワードを連絡します。
インターネットに接続されたパソコンがあれば、管理機能を使うことができます。
愛の遺言サーバーのユーザ機能の一覧です。
インターネットに接続されたパソコンがあれば、ユーザ機能を使うことができます。
愛の遺言サーバーは、大切な遺言をお守りするために最高水準のセキュリティ技術を採用しています。
| No. | 項目 | 内容 |
| 1 | 通信 |
愛の遺言サーバーとパソコンのWEBブラウザの間の通信は、HTTPSで守られています。
|
| 2 | 管理機能の 不正ログイン防止 |
不正ログイン防止のために二つの技術を採用しています。
・パスワードを三回間違えると、5分間ロックアウト
・初期パスワードを変更しないと実際の利用を禁止
|
| 3 | ユーザ機能の 不正ログイン防止 |
不正ログイン防止のために三つの技術を採用しています。
・CAPTCHA(歪んだ画像の文字を入力して人間であることを確認する技術)を利用
・パスワードを三回間違えると、5分間ロックアウト
・正しくログインできたブラウザではお気に入りからパスワードだけでログインできるクイック・ログイン
|
| 4 | 秘密メモの セキュリティ |
秘密メモは、ブラウザで暗号化されてからブラウザ・ローカル・ストレージに保管されます。
秘密メモもその暗号文もサーバへ送信されることはありません。
暗号鍵はユーザIDから推測困難な形でサーバで自動生成されブラウザへ送信されます。
暗号鍵は、どこにも保管されないので安全です。
暗号アルゴリズムは、AESです。
平文の秘密メモは、どこにも保管されないので安全です。
そもそもサーバに秘密メモの暗号さえもが送信も保存もされないため、
暗号解読の最終手段、鍵の総当たり攻撃も使えない絶対の安全性があります。
当然、好試力研究所のメンバーも中身を見ることは絶対にできません。
|
| 5 | 暗号化パソコン・ パスワードの セキュリティ |
パソコン・パスワードは、ブラウザで暗号化されてからサーバへ送信・保管されます。
暗号鍵や平文のパソコン・パスワードはサーバへ送信されません。
暗号鍵はユーザが自分で用意します。
暗号アルゴリズムは、AESです。
暗号化されているため好試力研究所のメンバーも中身を見ることはできません。
暗号文がサーバに保管されるため、秘密メモのセキュリティより若干劣ります。
|
| 6 | ユーザ・データ |
ユーザ・データ(メールアドレスや設定値など)は、サーバ内では暗号化して保管されます。
暗号鍵はシステム固定です。
暗号アルゴリズムは、AESです。
暗号化されているため好試力研究所のメンバーも中身を見ることはできません。
|
| 7 | 安否確認メール |
第二周期では、メインのメールアドレスとサブのメールアドレスに
安否確認メールを複数回送信して確実に届くようにしています。
|
| 8 | 遺言メール |
遺言メールは、家族に複数回送信されるようにして、確実に届くようにしています。
遺言メールの内容に遺言そのもは含まれません、愛の遺言サーバーのURLが記載されているだけです。
このため遺言メールを盗聴しても遺言の内容が漏れる恐れはありません。
|
| 9 | 遺言証書ファイルの ユーザ間排他制御 |
あるユーザの遺言証書ファイルは、そのユーザと遺言コンサルタント間でのみ
アップロード /ダウンロードできます。
他のユーザがこのユーザの遺言証書ファイルを見ることはできません。
|
| 10 | 遺言証書ファイルの サーバ内暗号化 |
遺言証書ファイルは、サーバ内では、ユーザID毎に異なる暗号鍵で暗号化して保管されます。
暗号アルゴリズムは、AESです。
暗号化されているため好試力研究所のメンバーも中身を見ることはできません。
暗号鍵は、サーバプログラムで自動生成されるので、
暗号化パソコン・パスワードのセキュリティより若干劣ります。
より安全性を高めるためには、遺言証書ファイルをパソコン上で暗号化(パスワード設定など)
してから、アップロードしてください。
この暗号鍵(パスワードなど)は、「秘密メモ」に記入しておきましょう。
|
| 11 | 遺言証書ファイルの 上書き防止 |
同名のファイルをアップロードしても古いファイルは日付で区別され残ります。
このため上書きで古いファイルを失うリスクがありません。
|
| 12 | 相手の遺言証書ファイルの 削除防止 |
相手がアップロードした遺言証書ファイルやコメントは削除できません。
このため相手のファイルを失うリスクがありません。
|
| 13 | 一対一掲示板の メール |
遺言証書ファイルやコメントをアップロードしたときに送信されるメールには、
ファイル名、ファイル内容やコメント内容が含まれません。
このためメールから遺言の内容を盗聴されることはありません。
|
| 14 | 全ユーザへのメール |
管理画面からの全ユーザへのメールは、"cc:"を使わず一通一通別のメールとして送信されるため、
ユーザリストが漏洩することはありません。
|
普通のパソコンでインターネットができる環境があればご利用いただけます。
| No. | 利用者 | 利用機能 | 必要な環境 |
| 1 | 遺言コンサルタント | 管理機能 |
インターネットに接続されたパソコンまたは、iPhoneなど
電子メール・アドレス(携帯電話のメール・アドレスは除く)が使えること
|
| 2 | 遺言コンサルタントのお客様 | ユーザ機能 |
インターネットに接続されたパソコンまたは、iPhoneなど
電子メール・アドレス(携帯電話のメール・アドレスは除く)が使えること
ただし、サプ・メール・アドレスは、携帯電話のメール・アドレスでも可
|
| 3 | お客様の家族 | ユーザ機能の 遺言メール受信関係 |
携帯電話、インターネットに接続されたパソコンまたは、iPhoneなど
電子メール・アドレス(携帯電話のメール・アドレスも可能)が使えること
|